実際に使える人材データをお持ちですか?
自社にどのような人材データがあるかチェックしてみませんか?
自社内にある人材データは、どのように作成しましたか?
その人材データは、これからの時代に使える人材データですか?
在宅勤務の方が、多くなる時代になりました。
テレワーク時代にどのように従業員の方の心のケアをしていくかを考えて実行していく時代になりました。
マネジャは、部下のマインドを理解すると共に、自身のマインドも理解して、部下と対応する事が必要になります。
その為には、共通の方法で集めて長期で、いろいろな事に使える人材データが、必要です。
職業情報に準拠したパフォーマンスモデルと個人の特性を結び付け、
新しいキャリアの可能性を知る
在宅勤務でのオンラインでの打ち合わせや営業活動、
電話やメールで仕事をする時代。
どうやってコミュニケーションをとるかわからない・・・。
出来ない・・・。出来ていない・・・としたら、どうするか?
どこから、始めるか・・・。 クリック
仕事の基本は、相手の人に喜んでいただくという事。
相手の人が喜んでいただければ、喜ばせてくれた人を
大切にしてくれる。
もし、相手の人が自分に良くしてくれないとしたら・・・
クリック
1.入社時、あなたは、営業部に配属されて営業をどのように学びましたか?
2.営業の考え方
ジョブ型雇用に移行する前にやらなければならない事は、
営業員の状況を正確に把握することです。
PSA でアセスメントしましょう!
営業部門に課題は、ありませんか?
御社の営業部門の課題を解決していきませんか?
※「営業部門のパフォーマンスモデル」の作成は、別途コンサルティングが必要です。
組織従順性が高いと管理や指導を受け入れる傾向があります。
これは、この方の行動特性になります。
オンラインでアセスメントを受けた方の回答から導き出されます。
プッシュよりプルのコンサルティング方法で、
営業担当者の方から状況を聞き出して、営業スキルが向上するように
電話で、その方にコンサルティングさせていただきます。
その方の行動特性をアセスメントすることによって、
その方が、どうしてそのような行動に出るのかを把握するように
します。
※電話でのコンサルティング費用は、別途かかります。
詳しくは、お問い合わせください。
タレントマネジメントのページへ クリック
あなたは、自分の事をどう思っていますか?
自分は、~だと思っていても本当にそうなのでしょうか?
自分の思い込みが、自分の成長を妨げている事もあります。
自分は、~だと思っていても、他者と比べて、現在の自分がどうかという事を
把握する必要があるとは思いませんか?
自分は、~だと思っていても本当は、他者と比べて、そうではないかもしれません。
身体能力や、健康状況は、スポーツテストや、試合、健康診断、人間ドックで、
知る事は出来ても、自分のマインドがどうかは、知るチャンスがなかったのではありませんか?
ご自分の思考スタイルや
難なくマルチでこなすタイプかの「エネルギー」や
「主張性」「社交性」「組織従順性」「態度」「決断性」「協調性」「独立性」「判断の客観性」
仕事への興味を他者と比べて、正規分布化させて数値化して
きっと、ビジネスや人間関係に役に立つと思います。
アセスメントをして、自分を知る。クリック
自分の事をもっと知って、自分の壁を乗り越える。 クリック
もし、あなたが自分の「行動特性」がわかり、自分の今の仕事が、上手くいっていない。
人間関係がうまくいっていないと思ったら、自分の他者と比べた「行動特性」を
アセスメントをして知り、自分を分析して自分の行動を変えていくようにすると良いと思います。
A営業員の方が、もし、業績が上がっていないで、社内でうまくいっていないとしたら、
社内で、「協調性」を発揮しすぎる事に注意する必要があり発揮しすぎると、
上司から、業績も上げていないのにとか思われ、「いじられ」やすくなる傾向は、ありませんか?
「協調性」を社内とお客様で使い分けるように「行動変容」してみませんか?
B営業員の方が、業績を上げようとしたら、「議論好きに見える」所を上手に活かし、
お客様と意見を交わしていくようにして、A営業員の社内の行動を少し真似るように「行動変容」して
仕事や生活で、上手くいくように自分の「行動特性」を知り、自分の今迄の行動を振り返り、
どうして、過去にそのような行動をしたか考える事が重要です。
自分は、このような行動をする傾向がある事を知る必要があります。
マインドは、変わらないと思いますが、自分の「行動特性」を知り、状況に応じて、
自分の行動を変えてみる事もありではないでしょうか?
例えば、業務は、優秀だが社内で上手くいっていないと感じていて、「社交性」が、
他の人と比較して、正規分布した数値が「1」から「10」の間で、低かった場合、
社内で、自分から挨拶したり声を掛ける努力をして、相手の方の話を親身に聞くように
努力してみると良いのではないでしょうか?
自己認識が、とても重要です。
上手に自己アピールをする方法を身につけましょう!
今迄、自己アピールをしなかった人もこれからのジョブ型雇用の時代は、上手な日本に合った自己アピールが、必要です!
自己アピールすることは、会社にとっても、従業員にとってもとても重要です!
なぜ、自己アピールが必要なのか。
オンラインでの業務が続くと、対面するコニュニケーションが、無くなります。
オンライン会議でも、発言をしないと、存在感が薄れてきます。
存在感が薄れてくると、社員として勤務を継続していくのが、危険になる可能性があります。
企業は、成長するために、この時代に合わせた業務体制に変えてくる可能性があります。
その時、自分が目立たない社員にならないようにしていく事が必要になってきます。
だからと言って、オンライン会議で、必要がない意見を多く言っても逆効果になる可能性があります。
重要なのは、会社に役立つ意見や指摘を上司に納得していただけるように発言できるかにかかっています。
もし、このまま在宅勤務が続いていくと、経営者は、業績アップの為、ジョブ型雇用を採用していく可能性も出てきます。
マネジャがオンラインで、アセスメントによって部下を理解して、マネジメント出来るようになる。
部下を圧倒して、権力で部下を動かそうとしていたマネジャの出る幕は、無くなってきています。
オンライン上だけでは、部下の状況がつかめなくなっているからです。
リーダーは、自分と部下を正確に認識する能力が必要です!
オーセンティック・リーダーシップ
シェアード・リーダーシップにも自己認識は、必要です!
自ら進んで実行するリーダーでなければ
ジョブ型雇用時代に生き残れない!
【ご参考】360度診断のページへ
360度 アセスメントを実施する上での注意点
360度診断をされた後でのフォローが必要な方への方法
CheckPoint360°™を使った次世代リーダーの発掘、育成
これからのリーダー像は、変わってきます。
先が見えなくなってきた時代、どのようにしていけば、業績が上がるかわからなくなってきました。
リーダーは、今こそ、部下の得意な力を引き出して、新しい時代に立ち向かって行く必要があります。
今迄の経験がいきない時代、リーダーは、部下の得意な力を引き出せることが必要になってきます。
部下が、自分の得意な力を出せる組織に変えられるリーダーが必要です。
どのようにジョブ型雇用を始めればよいのでしょうか?
御社に監督(部長)は、いてもコーチは、いらっしゃいますか?
スポーツのように今の会社には、コーチが必要です。
ジョブ型の経営で、成果を求める時代
テレワーク在宅勤務で、仕事が出来る職種は、これからもテレワークが続くでしょう!
テレワークで、マネジャも社員も成果を求められるようになってきています。
そこで、マネジャ、社員の方々に課題が出てきます。
マネジャは、部下の目標を達成させられるか?
社員は、どのように達成させるか?
ソリューションの営業は、新規顧客開拓が必要になってきます。
どうやったら新規顧客開拓ができるのか?
やったことのない社員が、出来るのか?
もし、既存ビジネスと既存顧客で、成果を上げてきた企業は、 どうやってやるのか?
マネジャは、どうやって社員を動かせるのか?
コンサルティングとマネジャや社員の方々をご指導を致します!
あなたは、ご自分の事をどれだけ理解していますか?
今、あなたのご自分の理解は、他者からあなたを見ても正しいですか?
他者とご自分を比較できるアセスメントをご提案します。
これからの時代は、自分のやりたい事が、本当にわかっていると良いですね。
指示するだけ、やっているかの確認の為のオンライン朝礼、
確認するためのオンライン会議では、社員は、めげていく可能性があります。
社内だと、同僚とのやり取りでストレス発散できましたが、在宅では、それも出来ない。
社員のメンタルがやられないようにする必要があります。
もし、若手社員の中に、能力はあると思うのに失敗を恐れて、
自ら進んで、新しい仕事のやり方を考えなくなっていたりしたら・・・。
それは、会社にとって、もの凄い損失です。
AI、DXとそちらも目指すと共に、若手社員が、
失敗を恐れずに、仕事を進めながら、仕事を進んで
創り出していけるようになる事が重要だと思います。
まじめで、おとなしく、上司に指示に従って仕事をしている
若手社員・・・。
それでいいのでしょうか?
今一度、ご検討されませんか?
若手社員を育てるご提案をします!
マネジャの方へ
部下とのオンラインの打ち合わせで、自分ばかり話をしているということは、ありませんか?
褒めたり、期待を掛けたりしても出来るようには、なりません。
マネジャ、社員の問題を解決する必要があります!
いらっしゃると思います。
最近、社員のやる気がなくなっているように感じませんか?
という状況は、危険です。
電話で、新規にお客様を開拓するには、次の事が重要です!
何回言っても変わらないのは、レジリエンス力のある力が、たりないから。
その力が、たりない事をその営業員が、理解して、その力をのばせば、
営業部長が言ったことを理解して、自らの行動を変える事が出来ます。
上司の方が、その営業員の事を理解していると思っていても本当は、
その営業員は、上司が思っている事と違う事が、アセスメントをすると
はっきりわかることがあります。
アセスメントをすることにより、その営業員への対応方法を変える必要を理解できます。
対応方法を変えると、その営業員は、活躍出来るようになります。
「馬に無理に水を飲ませることは、出来ない」と同じように
マネジメントの方法を営業員ごとに変えると良くなります。
アセスメントを取り入れるだけで、営業部長も営業員も仕事がしやすくなります。
やってみませんか?
レジリエンスのページや Profiles Sales Assessment ™ のページをご参照ください。
新規でお客様を開拓する時は、お客様側の状況を良く理解して、
お客様側に立ち、ご提案をしていく必要があります。
それを本当に理解していないと、営業中に無駄な言葉や
言ってはいけない言葉を言ってしまい、上手く営業を
進められないという状況になります。
それが、続くと営業員は、新規のお客様を開拓する営業活動を
自らしなくなります。
お客様は、あなたの話を聞いてくれます。
そして、あなたは、満足します。
しかし、そのお客様との営業は、上手くいかなかったというご経験は、
ありませんでしたか?
そのような場合は、新規のお客様への営業方法を学ぶと良いと思います。
もし、あなたが、毎日の営業生活の中で、同じような生活を繰り返していたら、
少し自分の営業に対する考え方を変えてみたらいかがでしょうか?
結果を良くするために自分の時間を使い、実績を良くしてみてはいかがですか?
営業の結果は、
ProfileXT®e ラーニング を開始いたしました。
オンラインで、受講出来ます。
今の時代、企業は変化に適応し持続化可能な経営をしていく事が大切です。
その為に現状のビジネスから新しいビジネスを創り上げていく事が必須です。
社員の「思考スタイル」「行動特性」「仕事への興味」を知り、
社員を活かす新しいマネジメントが必要です。
その新しいマネジメントは、「タレントマネジメント」です。
タレントマネジメントは、必要です。
そんなことを考えなくてもビジネスは、やっていけますが、
やるのとやらないのとでは、成果が全然違ってきます。
皆が、忖度している場合、周りの意見を取り入れる事が出来なくなります。
意欲を持って働けるように、
気持ちよく仕事が出来て、生き甲斐を感じて働けるように。
タレントマネジメントのページへ
お客様への上手な聞き方や話し方はあります。
営業員は、ただ、自分の主張や考えたことを話せばよいと思っていませんか。
今、だんだんそんな時代になってきているような気がします。
営業員が、上手な聞き方や話し方に興味を示さなくなってきたときが、
ネット販売中心のデジタル社会になったという事なのでしょうか。
0.営業テクニックを学ぶ必要性
1.御用聞き営業の新しい方法 御用聞き営業が有効な時代は、終わり、お客様にTELや面談したときには、この方法で
2.面談時、営業が一方的に話すのではなく、お客様に話してもらう為には、アイスブレークから
3.アイスブレークは、お客様に話していただき、その後のお客様の会話をスムーズにする為にとても重要
4.お客様が、どんな状況にあり、何を考えていて、どんな人かをまず、知るためにお客様に話していただく
5.何回か聞いていくと、営業員は、お客様は、営業員が売りたい商品に対して、どの様な状況で、どの様な考え方を持っているかがわかってきた時、更にわかるようになるには、どうするか?
6.ところで、営業員は、お客様に「~は、こんな事が、出来るんですよ」と言って、黙った後、お客様が、興味を持ったような事を言ってこなかったらどうするか?
7.「お客様は、〇〇のような製品は、必要ないんですか?」と聞いてみて、お客様が、全然興味を示さなかったらどうするか?
8.お客様が興味を示さなかった後、“つづく”にして、その後、どのように営業をしていくか?
9.営業員が、見積もった製品やサービスに対して、回答しないお客様にどのようにしていけば良いのか?
10.自分の営業が、にっちもさっちもいかなくなったら・・・。どうするか
11.見積もりを依頼されたとき迄にお客様に聞いておき、対応しておかなければならない事
★営業のやり方が、書いてある本は、こちらです!
12.お客様の会社の「決定権」を持っている方を教えてもらったら、次にしなければならない事
★自分を知る事が、人を知る事の第一歩だという事がわかる本は、こちらです!この本は、部下指導という事が書かれていますが基本は、自分を知る事が重要だという事が、わかります!
13.営業員は、相手の事を見抜くために努力する必要があります。
14.人を見抜くポイント。人を見抜くことが、ビジネスでも人生でも重要だと思われた方に手解き
15.相手を自分で見抜いたら、相手がどのように反応して、動くかの「仮説」を立てる
16.自分をお客様にアピールするため何かをする。
17.お客様に教えてもらう。
18.お客様がどういう人かを知る。
19.お客様が、「正義感が強い人」なら、その正義感に訴える会話をしましょう!
20.お客様と親しくなる為に営業員が、しなくてはならない
21.お客様との人間関係を構築して、親しくなっていくには、どうするか?
22.営業が、上手く進まない時は、お客様の頭で、考える必要性があります。
23.お客様への謝罪から、ビジネスを好転させる。
24.自分の営業成長のロードマップを作りましょう!
25.お客様との会話には、「間」を取りましょう!
26.新規のお客様との面談の時、始めに「価格が安い」と結論で売り込むとうまくいかない。
業績をアップさせる為に、業績アップがしない状況を考える
業績がアップしない原因と業績をアップさせる改善方法
タレントマネジメント:ビジネスにおいてマネジャや社員の方が、自分の持っている能力を最大限に発揮する為には、マネジャの方や社員の方が自身の「マインド」を理解して仕事や指導する必要があります。
会社で、当たり前に出来ているようで、出来ていない事、
これが出来ていないと、完全に時代に取り残されます!
社員の方々が、日々仕事を良くしていくことを常に考えられて、上司の状況を把握して、自分の考えを言える会社であることが、今の時代にとても必要な事と思います。
現状、現場の状況を踏まえて、社員の方々は、どうしなければならないかを常に考えられているでしょうか?
疑問を持った時、いろいろな書籍を読みながら考えるという習慣を社員の方々は、持たれているでしょうか?
自分が、考えたことを職場内で社員の方々が、言える状況でしょうか?
社員の方々が、言った事を聞くという状況が、社内に存在するでしょうか?
現状に対して、どのようにしていこうかを皆が、考えて、皆に考えたことを言えて、聞いていただける会社になるように研修やコンサルティングを通して、ご支援をさせていただいております。
研修で必要なことの指導と自ら考える事を指導します。
社員の方が、考えたことを言えるようにします。
数種類のアセスメントで、社員の状況を調べます。アセスメント結果を自己理解していただきます。上司は、部下の結果から、部下の「思考スタイル」「行動特性」を知り、どのように指導していけばよいかを学びます。社員の方の状況がわかります。
社員にとって必要なテーマで、社員の状況に合わせて研修内容を作成して、研修を実施致します。研修時に社員の方に質問します。その時に社員の方が、考えて回答しているかを判断して、考えて研修を受けるように指導します。なぜそうしなければならないかも指導していきます。その指導と社員や上司が、学ばなければならない事を研修で、一緒に学べるようにします
テーマを決めて、相手に方に自分の考えたことを話すコミュニケーション・トレーニングを実施致します。
上司と部下がペアになって、自分の考えたことを上司に話す、上司は、聞く、これを交代して実施していきます。
社員の状況が、どの様になっているか?今後、会社は、発展するのか?しないのか?がわかる方法
『営業』成功のポイント
社員がつぶされない為に
★社員も会社も気をつけましょう!
「社内評論家」「社内法律家」「社内政治家」について
★ご説明と会社、社員としての注意事項
営業員を強化する「ロールプレイング」の方法
仕事で、こんな人間関係で悩んだら、こうしてみよう!
会社で仕事をしていくと社員の方には、どうしたらよいか、なかなか解決出来ない課題があると思います。解決のお手伝いになれば幸いです。
【社員の方向け 「仕事でのお悩み解決コーナー」】
・聞きたいことがあっても、上司が忙しそうにしているので、聞けない。
・根回しが嫌いなので、同僚や上司に対して、うまく対応出来ていない。
・・・詳しくは
マネジメントするマネジャの方には、どうしたらよいか、なかなか解決出来ない課題があると思います。解決のお手伝いになれば幸いです。
【役職者の方向け 「指導でのお悩み解決コーナー」】
・部下が、言う事を聞かない。報告しない。
何回も言っても聞かないので、もう言わない。メールで指示をしている。
状況は、会議を開いて、皆の前で、言わせている。
・強く言ったので、パワハラの様に思われているのが、
嫌で嫌でしょうがない。
・部下となかなか良いコミュニケーションが出来ない。
部下の中に入ると自分が浮いているように感じる。
・・・詳しくは
★営業研修:営業の進め方を指導します。営業経験2~3年目の方に最適
★展示会での営業の進め方を指導します。展示会に出展するのは、何の為
★新規顧客開拓のページをアップしました。
★社員の能力を最大限に発揮させる「タレントマネジメント」の時代に!
お問合せのメールアドレスを変更しました。
(各ページのお問い合わせのメールアドレスは、新しいものに変更されています)
2018年10月30日掲載
8回 営業研修テキスト (簡易版)掲載
2018年11月25日掲載
営業員業績アップ・コンサルティング開始
2018年11月30日掲載
営業員のヒアリング力を向上させるページを追加しました。
2018年12月1日掲載
「営業について」シリーズ開始。営業に必要なことを書いていきます。
2018年12月2日
「上司の方へ」シリーズ追加開始しました。
2019年 1月23日掲載
無料セミナー実施致します。
2019年9月23日掲載
営業員として必要な営業テクニック・シリーズを公開します。
どんどん売れる営業員になってください
2019年9月23日掲載
これからの時代の働き方を掲載します。
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TEL 045-573-7231