職務マッチングが、社員のエンゲージメントを高めて、会社を成長に導きます。

 

 

  1. 職務マッチング

 

職務で成功する特性と人材が持つ特性が、一致する度合いを示します。

 

人材の資質、能力、行動を特定して、その人材が、職務を実行出来るか、

職務をどのように実行するのか、その職務に喜びを見出すかを判断できます。

 

職務マッチングすることによって、人材の生産性を高めることに寄与します。

 

 

 

社員の入社後の配属は、本当に適材適所で、部門に配属されたの?

 

 

会社の社員の配属には、とても疑問があります。

 

 

大抵の会社は、入社時、学部等での部門配属が決まる事が、多いと思います。

それだけで、本当にその社員が、その職場に適任かが、わかるのでしょうか?

 

勿論、配属を決める為に適性検査をされている企業もあることは、承知の上です。

 

異動がない限り、一度配属された部門から、その社員は、部門を変わる事がないのが、一般的です。

後は、社員が、自分は、その分門に合わなければ、転職するという事をしているとも思います。

 

 

  1. 職務マッチングが、必要な理由

 

人と仕事のマッチングが最適であると、人の生産性が、2.5倍に跳ね上がります。(注1)

仕事で求められる能力と社員の能力、仕事からの刺激と社員が持っている関心事等が
一致するように配属すると、
離職率も大きく下がり、社員の生産性も大きく上がることがわかりました。

 

社員が、仕事で上手くいかない原因

 

・職務に適合していなかった。

 

・企業文化に合わなかった。

 

・所属チームとの相性が悪かった。

 

人を外から観察して、わかるのは、全体の10%程度にすぎません。

 

残りの90%は、外から見えない所にあります。

 

その人の「思考スタイル」「行動特性」「仕事への興味」も隠れていて、外からは見えません。

 

Harvard Business Review のレポートのよれば、「職務マッチング」こそが、職務の成功を
決定づけるものであり、
教育、経験、職業訓練等の一般的な要素より影響力を持つとされています。

 

 

  1. 職務マッチングの為の3ステップ

 

  1. その部門の成績優秀者を見つけてProfileXT® アセスメントで、評価する。

 




  1. 成績優秀者をベンチマークしたパフォーマンスモデルを構築する。

 

  1. 構築したパフォーマンスモデルに照らし合わせて部門配属の候補者を評価して、その部門に配属された場合の

生産性とエンゲージメントを把握する

 

 

営業部に配属されて、業績が上がらず、四苦八苦されている社員の方が、いた場合、果たして、

その方は、適材適所で配属されたのでしょうか?

 

一度、営業員の方々を ProfileXT® アセスメントをして、例えば「社交性」等を調べてみませんか?

 

ProfileXT® アセスメント結果は、1から10段階で、表示されます。

 

それは、日本で、ProfileXT® アセスメントを受けた方全員の結果を基に、

1~10迄のところに配布されます。

 

もし、その営業員が、人とのコミュニケーションをする事に興味のなく「社交性」が、「1」だった場合、

その営業員にお客様を訪問しなさいと上司が、はっぱをかけても、好んで訪問しないのではないでしょうか?

 

技術系に配属された社員は、ずうっと技術部門で仕事をしていく可能性が、あります。

その方の「社交性」が、「10」だとしたら、最近の営業は、業種によっては、技術者が営業をした方が、

良い場合もあったなら、その方が、営業した方が、良い結果が出る可能性は、ないでしょうか?

 

 

本当は、配属を決めるときに社員のマインドをアセスメントして、調べてから配属した方が、結果は、

良くなるのではないでしょうか?

 

始めに配属した部署に合わせる為にもの凄い努力をするよりも、その部署に合っている社員を配属した方が、

良いのではないでしょうか?

 

今からでも、遅くはないと思いますが、いかがでしょうか?

 

 

  1. 職務マッチングのアセスメントを人材の採用と育成に活かす

 

職務マッチングのアセスメントを実行する事によって、組織内の成績優秀者をアセスメントして、
コアとなる特性を理解して、人材の採用判断を
下せるようになります。

 

有能な人材が、失敗する確率の高い職務に就くのは、とても残念な事です。

 

 

 

注1)     Harvard Business Reviewから引用:20年間36万人へのキャリア追跡調査の結果、
職務にフィットしている人材は、そうでない人材と
比較して、およそ2.5倍の生産性をもたらすという
研究結果が、報告されています。

 

 

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