優秀な人材にとって、必要な上司と上司の対応方法

会社には、上司から見ても優秀な人材が、いるものです。

 

その優秀な人材に、仕事をやらせて成長してもらう必要があります。

それでは、優秀な人材は、どのような事を上司が、対応してくれたら良い仕事をしていくけるのでしょうか?

 

それは、上司が、

 

①   話を聞いてくれる。

 

②   自分の考えを押しつけない。

 

③   考えた事をやらせてくれる。

 

④   失敗しても怒らない。

 

優秀な人材が、この①~④を繰り返せるような上司がいれば、会社は、成長する可能性があります。

 

優秀な人材は、どの様な「行動特性」を持っているのでしょうか?

 

AさんのProfileXT® でアセスメントした結果で、見てみましょう!

 






注)「行動特性」の数値が、高いから良いというのではなく、低いから悪いというのでもなく、その人の「行動特性」を

表しています。

 

「主張性」が、10で、達成するためのリーダーシップの発揮、状況をコントロールを重視を示します。

 

「社交性」が、10で、他の人と密接に協調して働き、グループとして目標を達成する意欲が高い事を示します。

 

「決断性」が、10で、その場で入手可能な情報に基づいて意思決定をします。考え過ぎてプロセスが滞ることがなく、進んでリスクを引き受けます。

 

「判断の客観性」が、10で、問題解決のプロセスで、客観的な事実に頼ることが多い傾向があります。

 

 

このAさんは、まさに仕事を創り出していける人材です。

 

 

このAさんに対して、上司は、どの様な態度を取れば良いのでしょうか?

 

下記の①~④の逆の行動を取れば、Aさんは、活躍出来ません。

Aさんは、仕事をする上で、もの凄いストレスを感じます。

 

救いは、Aさんの「組織従順性」が、9で高い事です。

 

権威やルールを問題なく受け入れ、決まった手続きに従う「行動特性」があります。

 

しかし、上司からのAさんへの対応が、下記の(⇒)の様になると

 

Aさんは、仕事を続けるでしょうが、もしかしたら、会社を辞めてしまうかもしれません。

 

①   話を聞いてくれる。⇒部下の話は、聞かない。

 

②   自分の考えを押しつけない。⇒自分の考えや経験を押しつける。

 

③   考えた事をやらせてくれる。⇒やらせてくれない。

 

④   失敗しても怒らない。⇒やらせないので、Aさんが、やろうとしたことは、失敗しないが、上司は、業績が上がらなければ、Aさんの責任にする。

 

 

そこで、Aさんに上司に Bさんのような「行動特性」のある上司が、ついている場合は、Aさんの力は、発揮出来ない可能性があります。

 

B上司の ProfileXT® でのアセスメント結果を見てみましょう。

 

 

「決断性」が、4で低い。なかなか決断しない。

 

「協調性」が、2で低い。低い人は、反対意見を述べて、妥協せずに自らの優先順位を守ろうとします。

 

「判断の客観性」が、3で低い。低い人は、直観に従い、行動する前に自分の「勘」に頼りにすることが多くなります。

 

これでは、Aさんを活かせません!

 

しかし、この様なことは、社員のマインドに合わせた指導を考えてもいない、どこの会社でも、日常茶飯事で起こっている事です。










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