一段上の「ビジネスマナー」を意識することが、
何年たっても営業員として、必要な理由

営業員は、あるお客様に何年か営業をしていると、お客様と親しくなります。

 

親しくなった時、その営業員が、お客様への対応を“馴れ馴れしく”なってしまうと

その会社への営業の業績が、落ちる可能性があります。

 

なぜ、業績が落ちるかは、馴れ馴れしくされることで、お客様の方が、その営業員を嫌がるからです。

 

馴れ馴れしくするのが、営業だと考えている営業員は、営業員として成長しません!

 

自分の営業が、どのような状況かを、営業員は、いつも自分の営業活動を振り返ってみていなければなりません。

 

社内で、横柄な態度をとる営業員がいたら、お客様でも、横柄になっている可能性があります。

 

そのような営業員は、業績が上がりません。

 

御社の営業員の方は、いかがですか?

 

一目見れば、その営業員が、どのような営業なのかは、わかります。

 

もし、横柄な態度をとっている営業員の方がいたら、再教育をしましょう!

 

もし、その営業員の方が、再教育を否定したり、拒否した場合は、会社として考える必要があります。

 

“そのお客様よりも、一段上のビジネスマナー”は、どういうビジネスマナーなのかを、営業員の方は、

考える必要があります。

 

 

 


 

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