『ビジネスモデルイノベーション』に移行するための社内人財発掘コンサルティング
With
コロナ時代、いろいろな企業が、ビジネスのスタイルを変化させています。
どうなっていくかわからない時代に、
中小企業は、持続化可能な企業への移行の取り組みが重要になってきます。
重要なのは、「製品イノベーション」「プロセスイノベーション」と
「ビジネスモデルイノベーション」です。
特に「ビジネスモデルイノベーション」は、変化の時代に重要になってきます。
トップの方は、いろいろ模索されていると思います。
どのように進めていけば良いのでしょうか?
まずは、人財です。
新しいビジネスモデルを実行するには、どのような人財が、必要なのでしょうか?
自分の意見を、上司に対しても主張していけて、内容を客観的に論理的に検討出来、
人とのコミュニケーションも積極的に実行出来る行動特性がある。
今迄の階層型でのメンバーの選定では、難しいと思いますが、社内には、適任の方が
いらっしゃると思います。
ここで、実施の重要なポイントは、
1.イノベーションへの取り組みに対して、ストップをかけかねない「社内評論家」「社内法律家」「社内法律家」への注意。、
2.適切な人財をアセスメントで、選定する事。
3.人財を選んだら、進め方のアドバイスを受ける事です。
社内で進めるには、どのように進めたらよいか、その現場で違ってきます。
現場を考えないで、進めると、うまく進められません。
実際に、「ビジネスモデルイノベーション」を実施して成功した例をご案内いたします。
この例は、パソコンの販売を「かんばんシステム」で、製造して、翌日にパソコンをお届けするモデルです。
コンサルティング致します。