パソコンやSNSがない時代は、年代層に関係なしに、
面と向かって話したり、電話したりして、
コミュニケーションをしていました。
今の時代は、その頃の人達からみると、毎日、信じられない問題がいろいろな会社で起こって、
ニュースを、にぎわせています。
過去は、面と向かって、コミュニケーションをした事によって、
自分と環境が違う人達や年代層の違う人たちを理解しながら、何かを進めていました。
同じ会社にいながら、コミュニケーションをしないで、用件だけを伝えるようには、なっていませんか?
用件だけを伝える。
結果だけを聞いて、その社員を判断する。
そんな事、自分は、やってきたんだから、相手も出来るだろと思って、確認もしない、結果は、うまくいかなかった。
そんな事、常識だから、やるはずないだろと思うので、何も言わないでいると、
ビジネスの常識では考えられない事をやってしまって問題を起こす。
今迄、人に聞いた事もなく、自分でスマホで調べてやっていたので、何も聞かないで、
仕事をして、お客様から怒られた。
自分の今の状況も相談出来ないので、この会社は、自分には合わないと思い、直ぐに辞めてしまう。
御社では、こんな状況が、ありませんか?
今の時代は、上司と部下を一緒にコミュニケーションをするトレーニングをする必要があります。
もし、「そんな事、出来るだろ。必要ないだろ」と思っていらっしゃる場合、
部下の方と指示や命令ではない会話のやり取りをあなたは、最近しましたか?
これから、やろうとして、出来ますか?
やっぱり、トレーニングが必要ですよね♪
今の時代、「そんなもの出来るだろ」と言わずに
上司、部下がコミュニケーションをするトレーニングが、