お客様が「正義感の強い人」なら、その正義感に訴える営業をしましょう。

 

営業員のお客様に対する会話を、「なぜ、そうしているのか」というところで、

自社の正義感を訴える会話をしていきましょう。

 

そして、お客様の反応を見て、お客様が、営業員の正義感のある話に同意してきたかを

聞いて、確認していきましょう。

 

もし、お客様が、営業員の正義感に同意してきたのなら、とてもチャンスです。

 

次に、その話について、お客様に質問して、お客様の話を引き出しましょう。

 

営業員は、お客様に同意していき、お客様に話してもらいましょう。

 

 

お客様が、十分話していただいたら、営業員は、お客様に自社の製品やサービスを

使っていただけるようにお願いしましょう。

 

そして、必ず、お客様にお願いをしたら、お客様が何かを話すまで、待ちましょう。

 

ここで、お客様の話を聞くことがとても重要です。

 

お客様の話をきくことによって、お客様の考えが、わかります。

 

 

正義感の強いお客様は、営業員の正義感の強い話に同意していただける可能性が高いものです。

 





20.お客様と親しくなる為に営業員が、しなくてはならない



 

 

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19.お客様が、「正義感が強い人」なら、その正義感に訴える会話をしましょう!