いくら、営業員に案件会議で、「案件は、ないのか?」「あの会社の引き合いをもらってこい」
「あの会社は、どうなんだ」と言っても営業員の方々が、実行する方法がわかっていなければ、
営業員は、「頑張ります」というだけで、出来ません。
営業員にどうなんだと言うマネジャの方も、どうやって案件をいただいてくるかの方法がわかっていなければ、
「引き合いを取ってこい」というだけになります。
そういう案件会議を続けて開催していくと、若手営業員の方々は、転職希望になる可能性があり、
ベテラン営業員の方々は、言い訳が上手になってきます。
どちらかと言うと、案件を取れない事ばかりを考えるようになり、取れない理由をいうようになってきます。
そうなってくると業績をアップさせるのは、難しくなってきます。
どうしたら、営業員が、案件が増えて受注が増えるのでしょうか?
それは、営業員の方々にやり方を具体的に教える事です。
これは、経験の少ないマネジャには、教えられない事です。
営業研修は、対面(オンラインを含む)で、個別に具体的な案件に対して指導します。
【主な項目】
具体的な案件に沿って具体的にご指導します。
・営業の基本的な考え方。
・お客様に相手の方によって「言ってはいけないトーク」と「言っていいトーク」、「言った方が良いトーク」。
・どのような業界の企業を狙うか?
・企業先をリストアップする方法。
・新規開拓する方法。
・アポイントを取る方法。
・引き合いをいただく方法。
・相手が、NOと言いそうになってきたら、どのように切り返すかの方法。
・受注をいただくトーク。
・継続営業の方法。
・トラブル対応の方法。