改善方法は、下記の①~⑨の研修で、実施致します。
① 学び方、ビジネスの状況を学ぶ
どのように、これからの時代にビジネスの方法が、移り変っていくかを研修します。(2時間コース)
② 具体的な新規顧客開拓戦略の作成をする
実際のビジネスにおいて、新規顧客開拓戦略を立案する「ワークショップ」を開催します。
各自、自分のお客様に対しての戦略をテンプレートを基にして、作成します。(3時間コース)
実際のビジネスにおいて、作成した戦略を実行する為の戦術を作成します。
実際のお客様の考え方やマインドを考えて、用紙に人脈図を作成して、どの様に営業をしていくか各自考えて、作成します。
人脈図を作成して、新規顧客開拓戦略を実行する“新規顧客開拓戦術”を作成いたします。
④ マネジメントを学ぶ
マネジメントの歴史から、エンパワーメント・マネジメント、タレントマネジメントを学びます。
歴史から学ぶ事によって、理解する必要性を感じます。
今の時代に合ったマネジメント方法を学びます。(3時間コース)
⑤ アサーティブ・ディスカッション
せっかく、お客様の話が聞けて、お客様がどうしたら良いかを聞けたのに、その場で言えない。
報連相しなければならないことは、わかっていますが、社内でも、言えないという状況は、ありませんか?
部下が、上司に対して、自分が思っている事や考えている事を話せるようになる為のトレーニングです。
上司が、部下の話を最後まで、聞けるようになる為のトレーニングです。(1時間コースX2回)
研修コースへ
・レジリエンス
アセスメントして、社員の方の逆境からの立ち上る力をアセスメントして、指導していきます。
レジリエンス力は、向上させる事が出来ます。
・仕事の状況
営業員の状況のアセスメント
・その他
詳しくは、研修コースへ
⑧ “営”会話(営業会話)を学ぶ
営業を進める為に必要な営業会話 “営”会話を学びます。
◎営業員は、野球選手の素振りの様に、5つの会話が、出来るように 「その場で指導するロールプレイング」で練習する必要があります。
1. 感謝の会話・・・言えて当たり前と思いますが言えていません。
(例)「ありがとうございます」「うれしいです↗」
2. 聞き出す会話・・・説明ばかりの営業になっていませんか?
(例)「御社の~の製品、素晴らしいと思います」「~たいへんですネ↗」「~について、どの様に考えられますか?」
3. 同意の会話・・・自分がお客様と同じ方向である事を伝えます
(例)「おっしゃる通りだと私も思います」「ごもっともです」「さすがですね」「凄~いですね ↗」
4. 切り替えしの会話・・・お客様が違う事を言ってきたら・・・
◎お客様は、自分の考えていること以外の事を確認の為に言ってくる場合があります。その場合「おっしゃる通りだと私も思います。
(同意して)~のような場合は、どのように考えられますか?」
5. 決めの会話・・・言わないと決まりません。いつ言うか?「この~をお使いになると、御社にとっては、実際に~のような利益がもたらされます」
◎少し間をおいて「決めていただけないでしょうか?」
◎言った後、お客様が言うまで、何分間でも待ちます。お客様の言った言葉で、お客様の考えがわかります。
“営”会話の方法へ
営業員役とお客様役を設定して、営業の疑似体験を実施致します。
状況において、途中でもストップして、営業方法を指導していきます。
ロールプレイングの方法へ
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