タレントマネジメントを基にした部下育成例

いつも同じような問題を起こす営業員

 



いくら上司が、指導しても、また、同じような問題を起こす営業員

 

この様な相談を受けて、タレントマネジメントにより、改善しようとしました。



 

  1. このいつも同じような問題を起こす営業員のマインドを調べました。

 

  1. レジリエンスのアセスメントをしました。

 

レジリエンスは、「逆境で起ちあがる力」の強さを表します。

 

すると、この営業員は、「原因分析力」と「共感力」が、平均以下で、非常に低い事が、わかりました。

 

どんな状況かというと

 

・どうしてそのような問題を起こすかという原因が、自分で、わからない。

 

・上司に指導されても、共感しない。納得しない。

 

という事がわかりました。

 

これでは、同じような問題をよく起こす事が、十分納得します。

 

  1. 改善方法

 

  1. このよく問題を起こす営業員にこのレジリエンスの結果を見せて、自分のレジリエンス力を理解してもらいました。

 

  1. 上司にも、この営業員のレジリエンスの結果を見せて、なぜ、そのような問題をいつも起こすのかを納得してもらいました。

 


  1. 上司に部下への指示、指導の方法を指導しました。

 

部下に考えさせて、部下から回答を求めて、理解したかを見る。

 

理解させてから、仕事をさせる。

 

状況に合わせて、部下に状況の確認をする事。

 

キチンと仕事が出来たら、仕事が出来た事を認める事。

 

  1. 結果

 

  1. 始めは、部下に指導する方法に時間がかかりましたが、時間を掛けても考えさせて、方法を理解して実行するようになり、
  2. 大きな問題になる事が、無くなりました。

 

  1. 上司も部下の指導を、皆同じように指導するのではなく、部下に合わせて、指導していく事に気づきました。

 







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