営業員を採用するなら、他部署からの異動を!

 営業員は、他部署の方を異動させることを考えてみませんか?

 

営業員の方を募集しても優秀な活躍をする営業員の方は、なかなか取れません。

 

その理由は、優秀な営業員の方は、辞めないからです。

 

辞めて転職してくる営業員の方が、自社で育つ確率は、とても低いと思います。

 

その理由は、営業というある意味特殊な職種、特に人間関係の構築に必要な職種は、お客様も含めて、社内の

人間関係を構築していくのが、とても難しいからです。

 

 営業員を募集しようと思ったら、社内から異動を考えた方が、成功の確率は、高くなります。

 

社内からの異動をするのは、社内の他部署で、優秀な人を移動する必要があります。

他の部署で、パフォーマンスがないから、異動させるでは、成功しません。

方法は、社員の方をアセスメントして、その社員の方の「思考スタイル」「行動特性」「仕事への興味」を

調べます。

 

 次に、自社の営業員の方のパフォーマンスを上げる「パフォーマンスモデル」を作成します。

この「パフォーマンスモデル」の作り方は、営業での優秀者や、営業経験者に質問に回答してもらい

「パフォーマンスモデル」を作成します。


下記が、営業の 「パフォーマンスモデル」例です。








社員の方のアセスメントをこの営業「パフォーマンスモデル」と比較して、誰が、一番営業員に向いているかを

調べます。

営業員に向いている社員のリストも作成できます。

その中から、営業に異動する人を人選します。


人選した社員のデータを営業の「パフォーマンスモデル」に重ねてみます。

「青色」の大きい数字が、営業の「パフォーマンスモデル」とマッチした所と、「黄色」の大きい数字が、「パフォーマンスモデル」と
外れた所です。

 





この社員は、総合ジョブマッチで、「67%」がマッチしていました。




 他部署から、異動して、その部署の人数が、少なくなった場合は、その時こそ、募集を掛けて転職者の人材を取れば良いと思います。

営業員は、転職してきて、まず、会社に馴染むのが大変です。

会社によって、営業に対する考え方が、違います。

営業は、画一した方法というものがないので、会社ごとによって、雰囲気も違い、なれるのが大変な職種です。

ある意味、慣れる事が出来ずに、前の会社でやってきたやり方を通すようになってしまうか

諦めて、適当にそれなりに働くか、営業部に馴染まずに数ヶ月で、辞めてしまうことが、多い職種です。

ですから、社内から人選して、異動した方の成功確率が、高くなります。




 営業部の「パフォーマンスモデル」が出来たので、営業部の部長は、一度、その「パフォーマンスモデル」について、

考える必要があります。

考える事は、営業部員をその「パフォーマンスモデル」と比較して、モデルと外れている所を、

どの様に指導していくかを考える必要があります。

上司が営業員と面談しても営業員の本当の気持ちまでわかることは、困難です。

どうして、その営業員が、業績を上げる事が出来ないかは、アセスメントの結果を見ているとわかります。

その出来ない理由が、わかったとき、どの様に指導していけば良いかの回答もアセスメント結果から、資料として導き出せます。

 アセスメント結果を使うと無駄な指導や無理やり動かすという事をしなくとも、

言い方を変えていくだけで、営業員が動くようになります。







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