お客様と営業をしていて、営業員の自分だけが、話していると思ったら、

言いたいアピールする事は、
いっぱいあっても、自分からの話をやめてみる。

 

 営業員として、自分が、一生懸命お客様に話していて、

お客様も聞いていてくれているとしても、長く自分だけがアピールしているのは、
危険です。

 

 一度、自分の話をストップさせて、相手の人の表情を見てみましょう。


 

もしかして、話は、聞いていただいていると思っていても、

お客様は、実際は、あなたの話を受け入れていないかもしれません。

 

一度、話をストップさせて、お客様の雰囲気を感じて、お客様の話を聞いてみましょう。

 


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今やっている営業を良くするヒント その1