それは、社員のマインドに合わせたその後の上司の対応や指導が、研修を受けただけでは、その研修内容を活かせないからです。

 

 

会社を成長させる為には、研修を実施する前に「タレントマネジメント」を実行する必要があります。

 

社員の方々が、学んだ事を実行する為には、人とのコミュニケーションの壁を破れるかが、ポイントになります。

 

言い換えれば会社には、人間関係が存在して学んだ事を直ぐに実行する事が、難しいからです。

 

学んだ事を直ぐに実行できる社員も存在します。但し、少数の人達です。

 

その他の社員が、研修で学んだ事を、自分の職場やお客様で実行しようとすると、今迄の人間関係があり、実行が、

難しくなる事が、多いものです。

 

この点から、研修後に効果が上がらないと、研修自体の不要論を唱える社内の方々も出てきます。

 

しかし、学ばない会社に成長はないことも事実です。

 

トップの方だけが、学んでいれば良いというものではないと思います。

 

社員がいろいろな仕事をする上で、考えた事、お客様の反応、状況等の情報がトップに伝わらないと、現場の声を聞けずトップの方も、
道を誤ってしまう可能性が出てきます。

 

例えば、社員の方が、研修を受けた後、実行出来ない人間関係の一つは、上司からの指示があります。

 

上司は、自分の経験から、部下を動かす方が、一部にいらっしゃいます。

 

自分の考えが、主体になっている方です。

 

その場合、部下が、研修で学んだ事を実行しようとしても、異議を唱える事があります。

 

一度、上司から否定されると部下は、上司の意見に沿って行動する可能性があります。

 

例えば、その傾向があるのがアセスメント結果で、「組織従順性」が「10」で、高い社員の方です。

 

 

 

上司は、部下が受けた研修の内容を事前に知っていて、マネジメントをする上で、部下のマインドのアセスメント結果に基づき、

部下のマインドに合わせて、指導する方法を検討して実施すると良い結果を招きます。

 

先ほどの「組織従順性」が「10」の高い社員の「独立性」を見てみますと

 

 

 

独立性は、「2」で、低いマインドになっています。

 

この方は、独立性は、低いので自ら進んで、やろうという事は、ないかもしれません。

 

上司に言われた事をそのまま従う事によって、喜びを感じて仕事をしていく可能性があると思います。

 

更に、この方の思考のスタイルの「言語的推理」は、「3」です。

 

上司が言った事を、どうしてすなのかという様な事は、考えない傾向があると思います。

 

 

 

上司は、この部下に対しては、自分の言う事を良く聞く、良い社員と見ていると思います。

 

理由は、自分の言う事を素直に聞くからです。

 

この社員も、上司の言う事を聞き仕事は、充実しているでしょう。

 

 

そして、この上司と部下の組織内の人脈が存在していきます。

 

 

但し、この社員の「仕事への興味」のアセスメント結果を見てみると、6つの項目の上位3つを表した中で、一番仕事への興味があるのが、

「クリエイティブ」な仕事です。

 

 

 

上司の指示に従って、行動することを好む部下ですが、この仕事への興味では、「クリエイティブ」な所を活かす事が一番になっています。

 

上司からの指示で仕事をしてもらうのではなく、本人が、考えたクリエイティブな進め方をうると良い仕事をされるのではないでしょうか?

 

上司は、この部下のマインドを知り、この部下の能力を使うように仕事を進めると良い結果が出ると思います。

 

 

人のマインドは、見た目だけでは、わからないものです。

 

 

世の中の変化をする時代には、上司を含めた社員全員の活躍が必要です。

 

上司が、部下のマインドを知り仕事をしていくタレントマネジメントが、必要です

 

その社員のマインドを考えないで、研修を受けさせて、上司の指示で仕事をさせていくよりも、

タレントマネジメントを実行している上で、研修をして、その社員が、有効に働くように進める方が、会社にとってとても重要になります。

 

 

 

 

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なぜ、今迄の研修だけでは、社員の成長が難しいのか