◎内部だけでは、無理な理由

 

・社内には、上下関係が存在していて、その関係を覆して、下の者が、

意見を言って仕事の提案をしていくのは、難しい。

 

 

・一度やる気を失って、ルーチンワークでの仕事に徹している社員を、役職が上の社員が、

改善させるのは、困難であり、改善させようという気持ちもない可能性がある。

 

 

・社員を上から見ただけでは、どの社員にどのような能力があり、どんな活躍をするかどうかもわからない。

 

 

◎外部の力をどのように使うと社内を活性化出来るか

 

会社を活性化させていくには、外部の力は、必須です。

 

・上司を含めた社員が、どのような気持ちで、仕事に打ち込んでいるかを現場の言動や行動で、見抜いてもらう。

 

 

・上司を含めた社員から、現状の仕事をどのようにしたら良いかをヒアリングしてもらう。

 

 

・そのヒアリングから、上司や社員の考え方や実力を見抜き、その部門が、どの様な関係で動いているかの人脈図を作成してもらう。

 

 

・上司や社員に対してのアセスメントを実施して、思考スタイル、行動特性、仕事への興味を調べる。

 

 

・上記の事から、どのように進めれば良いかを提案してもらう。

 

 

・その部署の課題に合わせた集合研修、ワークショップを開催してもらう。

 

 

・研修後、理解度を把握する為に、社内での会話や行動を調査してもらう。

 

 

・調査後、上司や社員の方との 「 1 ON 1 」 を実施して、その社員の課題について、ヒアリングと指導をしていく。

 

 


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御社は、もっと業績をアップさせられる筈です!

社内を活性化させていくには、内部だけでやろうとしても無理があります

中小企業の為コンサルティング:「安価」な改善の進め方