「タレントマネジメント」が必要な例

ProfileXT® アセスメント例 ②

「やりたい様にやる社員」 VS 「上からの指示に従う上司」

社員の中には、自分の考え通りにやらないと気がすまない社員がいます。

 

この社員の方をC氏とします。

 

そして、マネジャの中には、現場の意見よりも、上からの指示に従う上司の方もいらっしゃいます。

 

このマネジャをD課長とします。

 

この2人の仕事振りをマンガで、見てみましょう。

 


 

      D課長            C氏


D課長は、社員C氏に上からの指示をそのまま伝えます。

 

C氏は、その指示のやり方に不満を持ちます。

 

果たして、この仕事は、うまくいくのでしょうか?

 

 

それでは、C氏のProfileXT®のアセスメントしたマインドを見てみましょう。



 

「態度」は、「3」で、「後ろ向きな態度を取り、人に対しては、批判的な態度になる傾向があります」

 

D課長の指示に対しては、C氏は、自分の考えと違い、否定的な態度を取り、指示された仕事に対して、後ろ向きな態度を取る可能性があります。

D課長は、本来は、C氏の話を聞き、考えを引出して、結果が、一緒なら、C氏のやり方を認めても良いとは、思いますが、

 

D課長のProfileXT®のアセスメントしたマインドの結果から、

 



「組織従順性」は、「10」で、「方針に従い、管理や指導を受け入れ、規則に従って仕事をする傾向があり」

C氏の話を聞こうともせずに、上からの指示を押しつける可能性があります。

 

それによって、D課長から見れば、C氏は、仕事が出来ない社員とみなす事があるかもしれません。

 

C氏は、

 



「協調性」が、「2」で、「自分が、その人について思っている事を、当人に言う傾向があります」

 


その為、D課長は、C氏に対して、不満を持つ可能性があります。

 


C氏の「独立性」は、「10」で、自分なりのやり方で物事を行う事を好み、制限されることに静かに抵抗するでしょう」

 


D課長のProfileXT®のアセスメントしたマインドの結果から、

 



「エネルギー」は、「3」で、D課長は、「系統だったやり方で、忍耐強くより良く仕事を実施します」

 

自分のやり方にこだわり、C氏のやり方を否定する可能性があります。

 

D課長の「独立性」は、「2」で、「自分の上司からの承認や意見を、他の人よりは求めているでしょう」

 


D課長は、自分の上司の指示で、動き、上司にその結果を報告したい。

 

この両人の上司と部下の関係は、お互いに各マインドをわかり合い、納得して、各自がよく出来るように仕事を進める方向が必要です。

 

その考えに基づいて、両人に「カウンセリング」をして、今期も目標を考えてもらうと

 

C氏は、

 


 

D課長は、

 

 

 

 

となりました。

 

 

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