一度ついた「社員の上司に対しての安心な対応の仕方」は、内部の力では変わりません！

社員は、上司に対して、忖度するようになります。

御社のマネジャの方も社員の方々も忖度するようになっている可能性があります。

 

始めから、根回ししながら、自分の意見をはっきり言える社員は、本当に少ないです。

 

もし、自分の意見をはっきり言えたとしても、年月をかけることによって、上司の考えに

沿っていった方が、仕事がしやすいと思うようになっていきます。

 

マネジャの方々も、自分の上司の顔色を見ています。

 

それなので、トップが、「考えなさい！」と言っても、上司や社員の方々は、

トップの意向に沿った考えしか考えないようになっています。

 

この変化の時代に、自社を成長させるために変えていくには、次の事が必要です。

 

1. 現状の理解
2. このまま、やっていったら、どうなってしまうかを考える
3. これが、今の時代である事の認識
4. 企業が、存続するためには、どうしなければいけないかの理解
5. 方法の理解
6. 出来るようになる為のトレーニング（出来るようになる為には、トレーニングガ必要です）
7. 自分の「思考スタイル」「行動特性」「仕事への興味」の理解
8. タレントマネジメントの実施

 

そして、内部の人では言えないことも言える、外部の人が必要になります。

 

但し、外部の人は、誰でも良いというものではありません。

 

御社の社員が、どのような社員かを見抜ける力があり、

どのような聞き方、言い方をすれば、その社員が、考えるかわかる人

それが、出来る経験がある人、知識がある人。

ファシリテーションが、出来る人が、必要です。

 

 

詳しくは、お問い合わせください。

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